奥京都美山町(おくきょうとみやままち) と芦生の森ハイキング(あしうのもりハイキング)
山
山行
- 登頂日 2018年11月20日(火)~21日(水)
- 天候 雨のち晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 34,500円 (ジパング利用、宿泊代、バス代他)
- コースタイム……20日:歩行時間 1時間20分 21日:4時間 標高差:約470m
11/20:東京駅(733)=京都駅(10:13/11:17)=日吉駅(11:54/12:20)=美山茅葺きの里(13:30/14:50)~河鹿荘(15:10)泊
11/21:河鹿荘(9:30)=下谷登山口(10:03/10:15)~ブナノキ峠(11:50/12:30)~桂の大木(13:15/13:30)~由良川合流点(13:50/14:00)=下谷登山口(14:30)=河鹿荘(15:45)~知見口バス停(15:58)=園部駅(17:05/17:20)=京都駅(19:04)=ホテルルビノ(21:00)泊
- メモ
・美山茅葺きの里到着時は雨だったが、散策開始後あっという間に晴天となった。
・奥深い山里の裾に点在する茅葺きの佇まいはまさにタイムスリップ。懐かしさの中に長く思い出に残る楽しみを味わいました。
・芦生の森は手つかずの原生林黄金色の輝くメタセコイアの大木、ガイドによる植物の説明、栃ノ木、欅、ミズネ、朴ノ木、桂などの巨木には圧倒される。数多くの森を歩いたがこのような森は記憶に無い。
・河鹿荘の行き届いたもてなしとガイド。料理はとてもよかった。
写真ギャラリー
美山ふるさと村前景の一部
重なる茅葺きの家並み
ふるさと村秋の風景
美山ふるさと村での集合写真
芦生の森スタート前のストレッチ風景
メタセコイヤの森(樹齢60年以上のものもあり、黄金色で美しい)
芦生の森登山道の見事な紅葉
芦生の森登山道の見事な紅葉が続く
トチの巨木をバックに集合住宅写真
深い森の中で落ち葉を落とした巨木が次々と現れる
芦生の森研究林最大の巨木、桂で数十種類の木が着生している
4時間後にたどり着いた落ち葉と巨木の森で集合写真