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花の山・紅葉の山(50選)No.50滝川渓谷・(推薦の山)No.24花貫渓谷

滝川渓谷(タキガワケイコク)~花貫渓谷(ハナヌキケイコク)

  • 山域       福島・茨城県境
  • 標高       ー
  • 地形図(1/2.5 万図)袋田

山行

  • 登頂日      2019年11月6日(水)
  • 天候       晴
  • 参加人数     7名
  • 費用       5,800円(自家用車2台、入浴料)
  • コースタイム……歩行時間:3時間強 標高差:300m
    我孫子(5:20)=谷田部IC=友部SA集合,朝食休憩(6:40/7:20)=日立南IC=滝川渓谷入口P(8:40/9:00)~おぼろ滝(9:05)~鋸歯の滝(9:15)~見返りの滝四丁目(9:30)~八丁目(9:55)~銚子の口滝(10:35)~滝川の里,昼食(10:55/11:45)~四丁目(12:35)~滝川渓谷P(12:50/13:00)=花貫渓谷大能P(13:40)~汐見滝吊り橋(14:00)~花貫渓谷大能P(14:30)=横川温泉中野屋旅館,入浴(15:00/16:00)=日立中央IC=谷和原IC=取手=我孫子(20:30)
  • メモ
    •滝川渓谷は四十八滝の名が決して誇張ではないと言える滝が、約3キロのコースに延々と続いていた。実に変化に富んでおり、無名の滝であっても、その堂々とした姿に圧倒された。この日はかなり水量が多く、迫力があってとても良かった。紅葉は日の当たる箇所は色着き初めていた。ここは年間を通してお勧めできる。
    •花貫渓谷は駐車場から紅葉遊歩道を回遊した。紅葉祭りのライトアップ準備をしていたが、木々はまだ青々としていて期待外れだった。
    •横川温泉は農家風のひなびた温泉だったが、泉質はかなりぬるぬるとしていて、非常に良かった。

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武尊山

武尊山 (ホタカヤマ)

  • 山域       尾瀬周辺
  • 標高      武尊山2,158m
  • 地形図(1/2.5 万図)藤原湖、鎌田

山行

  •  実施日  2019年11月4日(土)
  • 天候   くもり時々あられ
  • 参加人数  4名
  • 費用    5,400円
  • コースタイム……歩行時間6時間30分
  • 我孫子駅北口ロータリー(4:00)=柏IC(4:20)=高坂SA(5:15/5:35)=水上IC(6:30)=武尊神社我孫子登山口(7:15/7:25)=林道奥駐車場(7:50/7:50)~須原尾根分岐(8:10/8:15)~手小屋沢避難小屋分岐(9:15/9:25)~武尊山(11:10/11:40)~剣ヶ峰山分岐(12:55)~剣ヶ峰山(13:35)~剣ヶ峰山分岐(13:05)~武尊沢徒渉点(14:30)~須原尾根分岐(15:15)~林道奥駐車場(15:30/15:40)=水上IC(16;45)=赤城IC=一般道=伊勢崎IC=太田強戸PA(休憩0:30)=太田桐生IC=一般道=我孫子市内(21:30)
  • メモ
    ◍展望を期待したが、予報がハズレ曇り空で時々あられが舞う天気になった。
    展望を期待したが、予報がハズレ曇り空で時々あられが舞う天気になった。
  • ◍武尊山の頂上もガスで全く周囲は見えなかったが、武尊山から剣ヶ峰に向かう稜線では時々ガスが消えた。剣ヶ峰の印象に残る鋭角なピークとそれに続く尾根筋がはっきり見え、霧氷とコラボする素晴らしい景色が展開した。
  • ◍登山道は、木の根が露出して滑りやすく、登りはクサリ場、下りは急下降やぬかるみがあり手強い。武尊山から剣ヶ峰はアルペン的な縦走路を楽しめる。変化に富み充実した山行のできる良いコースだ。

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日光街道トレイル5

日光街道トレイル(小金井~宇都宮)

  • 山域       -
  • 標高       -
  • 地形図(1/2.5 万図)-

山行

  • 登頂日      2019年11月2日(土)
  • 天候       晴
  • 参加人数     8名
  • 費用       2,473円(JR,東武鉄道(東武宇都宮→柏 間 株主優待券880円)利用)
  • コースタイム……歩行時間:5時間50分 標高差:
    我孫子駅(/5:41)=柏(5:46/5:53)=春日部(6:34/6:52)=久喜(6:57/7:04)=小金井駅(7:50/8:05)~小金井宿~小金井駅前交差点(4号線)~小金井の一里塚(/8:15)~慈眼寺(/8:30)~日光街道古道入口(/8:53)~下野市役所(古道の上に建つ)(9:03/9:13)~日光街道古道出口(4号線に戻る)~愛宕神社(10:15/10:30)~石橋宿~伊沢家脇本陣(伊沢写真館)(/10:35)~本陣跡(伊沢茶店)~開雲寺(10:42/10:52)~鞘堂地蔵(/11:22)~上古山バス停((昼食)11:40/12:30)~正光寺(13:05/13:15)~雀宮宿~雀宮脇本陣~横田新田交差点(13:55/14:00)~西原交差点(4号線と別れ、119号線へ)(/14:48)~不動前の不動尊(/15:00)~蒲生君平勅旌碑(/15:05)~南新町のオオケヤキ~宇都宮宿~日光街道・奥州街道分岐(小幡郵便局前)(/15:35)(終点)~東武宇都宮駅=新栃木=南栗橋=春日部=柏=我孫子駅(/20:15)
  • メモ
    •朝から快晴でしたが、北関東地方の小金井駅出発前は少し冷え込んでいました。
    •今回のほとんどは、国道4号線(日光街道)を歩きましたが、一部古道が残っているので、この古道も歩きました。古道はほとんど消えかかっている細い道で、その真上に下野市役所も建っていました。
    •今回の工程のほとんどが、国道4号線脇のコンクリート歩道歩きでしたので、宇都宮に着いた時には足が棒のようでした。ちょうど、この日は宇都宮の餃子まつりが開催中で、餃子(焼餃子、揚餃子、水餃子等)を食し、一献酌み交わし帰途に着きました。

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離山

離山(はなれやま)

  • 山域       軽井沢周辺
  • 標高       離山1,255.9m
  • 地形図(1/2.5 万図)軽井沢

山行

  • 登頂日      2019年10月21日(月)
  • 天候       曇り
  • 参加人数     16名
  • 費用       約10.000弱 ( 交通費 )+通信費
  • コースタイム……歩行時間:2時間 標高差:315m我孫子駅(6:18)=上野駅(6:53/7:30あさま402号)=軽井沢(8:44/9:05タクシー)=登山口(9:15/9/20)~離山山頂(10:12/10:30)~展望台(010:40/10:45)~東登山口(11:35タクシー)=ハルニレテラス(11:55/13:00(ランチ)~自由散策(アウトレット、早野遊学堂、カラマツのみち散策、石の教会、温泉他自由~軽井沢駅(16:30/16:56あさま422号)=上野駅(18:12)=我孫子駅(19:00)
  • メモ
    •雨上がりの寒い軽井沢へ、離山は望めたが景色はない、紅葉は良い。
    •登山道は広く落ち葉の道が美しく、山頂から浅間山がよく見えた。
    •南下山道は台風の痕跡が有るため同じ道を下り、観光客で賑わうハルニレデッキへ。
    •お洒落なレストランでランチの後、温泉、散策など自由行動で各自秋の軽井沢を楽しんだ。
    •大勢ながら統制の取れた行動は、さすが旅慣れた倶楽部のメンバーだけに、ゆったりとした楽しい一日になりました。

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花の山・紅葉の山(50選)No.43黒斑山

黒斑山(くろふやま)

  • 山域       長野県の山
  • 標高       黒斑山  2,405m
  • 地形図(1/2.5 万図)車坂峠

山行

  • 登頂日      2019年10月21日(月)~22日(火)
  • 天候       くもり
  • 参加人数     4名
  • 費用       23,000円 (宿+¥3100+2950)
  • コースタイム……歩行時間:1日目:なし 2日目:4時間50分 標高差:474m
    1日目:我孫子駅(8:30)=日暮里(9:03/9:06)=新宿(9:27)~新宿バスタ(10:35)直行=高峰温泉(15:30着) 泊2日目:高峰温泉(8:40)=(車)車坂峠(8:45/8:50)~ト―ミの頭(10:30/10:40)~黒斑山(2404m)(11:00/11:10)~ト―ミの頭(11:30/11:35)~車坂峠(13:15))~粒が平分岐(13:40)~高峰山(14:00/14:15)~粒が平分岐(14:35)~高峰温泉(15:00)=高峰温泉発(16:10)~車坂峠=直行バス=新宿バスタ(21:10)=我孫子駅
  • メモ
    •台風の影響でバスが佐久平までしか行かず、乗り継ぎ、乗り継ぎで1時間ほど遅れて高峰温泉に着き、雨も降って来たので初日の山行は諦めた。
    •黒斑山の山行は表コースは問題なかった。昨日行かなかった高峰山まで足を運んだ。
    •高峰温泉は露天風呂に趣があって良かった。

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花の山・紅葉の山(50選)No.41-1茶臼岳~朝日岳

茶臼岳(ちゃうすだけ)~朝日岳(あさひだけ)

  • 山域       那須連邦
  • 標高       茶臼岳 1,915m 朝日岳 1,896m
  • 地形図(1/2.5 万図)那須・塩原

山行

  • 登頂日      2019年10月10日(木)~10月11日(金)
  • 天候       10日:晴 11日:小雨後曇り
  • 参加人数     5名
  • 費用       25,760円 (JR13,160,バス代2,600,小屋代9,500,日帰り温泉500)
  • コースタイム……10日: 歩行時間5時間0分 標高差:1,050m  11日:歩行時間2時間
    10/10(木):我孫子駅(5:53)=上野(6:27/6:46)=那須塩原(07:50/08:05)=ロープウェイ駅 (09:17/09:30)~峰の茶屋跡(10:35/10:40)~茶臼岳 (11:32/12:00)~峰の茶屋跡(12:33/12:40)~朝日岳(13:30/13:40)~熊味曽根(14:00/14:10)~隠居倉 (14:36/14:45)~三斗小屋温泉(15:45)大黒屋泊
    10/11(金):三斗温泉小屋(7:20)~峰の茶屋跡(8:45/8:50)~ロープウェイ駅(9:45/10:25)=湯本温泉(10:55/12:50)=那須塩原(13:42/14:02)=上野(15:12/15:22)=我孫子駅(15:58)
  • メモ
    •弁天温泉バス停がなく登山口を過ぎてしまったためロープウェイ駅まで行き、台風19号の影響で明日(11日)が雨になりそうなため、コースを変更し、10日に茶臼岳、朝日岳に登った。
    •10日は晴れて日光連山、燧岳など多くの山が展望出来た。
    •今年の紅葉は一部で見られたが遅れており、色も余り鮮やかではなかった。
    •那須湯本温泉では7世紀後半に開湯された“鹿の湯”で疲れを癒やし、青木屋の“ぶっかけ蕎麦”を味わい、那須神社を参拝した。

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北横岳~双子山

北横岳(きたよこだけ)~双子山(ふたごやま)

  • 山域       八ヶ岳
  • 標高       北横岳 2,480m    双子山 2,224m
  • 地形図(1/2.5 万図)蓼科、蓼科山

山行

  • 登頂日      2019年10月7日(月)-8日(火)
  • 天候       7日曇り一時雨、8日雨強風
  • 参加人数     5名
  • 費用       20,340円(JR、バス・ロープウェイ、宿泊代、入浴料)
  • コースタイム……歩行時間:1日目:3時間31分、2日目:4時間48分  標高差:上り約300m
  • 1日目:我孫子駅(/6:41)=日暮里(7:11/7:17)=新宿(7:39/8:00(あずさ5号))=茅野駅(10:06/10:20(バス))=北八ヶ岳ロープーウェイ山麓駅(11:23/11:40)=北八ヶ岳ロープーウェイ山頂駅(11:50/12:00)~A地点(12:30/12:35)~北横岳ヒュッテ(12:45/12:55)~七ツ池(/12:58)~北横岳南峰(/13:22)~北横岳北峰(/13:28)~B地点(14:00/14:12)~大岳分岐(14:27/14:37)~C地点(15:17/15:27)~天狗ノ露地(/15:32)~双子池ヒュッテ(16:11/)泊
  • 2日目:双子池ヒュッテ(/6:50)~双子山(/7:35)~大河原峠(7:55/8:12)~天祥寺原(8:48/8:58)~D地点(9:32/9:37)~竜源橋(10:26/10:31)~E地点(昼食10:55/11:10)~女ノ神茶屋分岐(/11:21)~蓼科温泉共同浴場(入浴)(プール平バス停)(12:20/13:20)=茅野駅(14:00/15:18(あずさ22号))=新宿(17:26/17:30)=日暮里(17:52/17:56)=我孫子駅(18:31/)
  • メモ
    •紅葉の盛りにはまだ早く、紅葉は一部でしか見られませんでした。
    •両日とも山には霧がかかり、時折小雨の降る天候でした。2日目の双子山山頂では強風が吹き荒れ、体が飛ばされる程でした。この状況は、蓼科山でも強風が予想され危険と判断、登頂を断念し、下山することとした。竜源橋に下るルートで、途中、谷の全面が苔蒸し、幻想的な雰囲気に包まれる森を通過した。
    •北横岳北峰~大岳分岐~双子池のルートは、大きな岩が行く手を阻む個所が多くある難コースである。

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三頭山

三頭山(みとうさん)

  • 山域       奥多摩
  • 標高       三頭山1,531m
  • 地形図(1/2.5 万図)猪の丸

山行

  • 登頂日      2019年9月30日(月)~10月1日(火)
  • 天候       9/30曇り一時雨、10/1晴れ
  • 参加人数     3名
  • 費用       約6,000円(交通費及び数馬の湯入浴料)
  • コースタイム……歩行時間:1日目約2時間10分、2日目約3時間10分 標高差:940m
    9月30日(月):我孫子駅(11:49)=新宿駅(13:02)=高尾駅(14:04/14:09)=上野原駅(14:26/15:00)=郷原(15:51/16:05)~西原峠(17:45)~ビバーク地点(18:15)
    10月1日(火):ビバーク地点(6:10)~三頭大滝分岐(7:10/7:15)~大沢山(7:35)~三頭山(8:00/8:10)~鞘口峠(9:10/9:15)~都民の森バス停(9:35/9:44)=数馬(9:59)~数馬の湯(10:10/11:50)=武蔵五日市駅(12:49/13:09)=拝島(13:39)=高田馬場=日暮里=我孫子(15:30頃)
  • メモ
    •西原峠から30分程行った所で雨が降り出しました。
    ちょうどこの辺りは平坦な林間だったので、急遽ツエルトを張って仮泊としました。
    •夜中も15度程度と特に冷え込んだ訳ではありませんが、それ迄が非常に蒸し暑かった為の汗と雨に濡れた所為で結構肌寒く感じました。(早速汗を拭くべきでした。)
    •拝島からは西武鉄道拝島線に乗り高田馬場で乗り換えれば、上手く行けばJRより早くかつ安く(約300円)帰れます。

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王岳~五湖山~精進湖

リーダー会企画山行 王岳(おうだけ)~五湖山(ごこさん)~精進湖(しょうじこ)

  • 山域       御坂山塊
  • 標高       王岳 1,623m 五湖山 1,340m
  • 地形図(1/2.5 万図)富士山・御坂

山行

  • 登頂日      2019年9月29日(日)
  • 天候       曇り/晴
  • 参加人数     8名
  • 費用       (復交通費)3,480円(バス990円+富士急1,140円+JR1,350円大休-30%)
  • コースタイム……歩行時間:5時間40分 標高差:706m
  • 根場民宿(7:15)~登山口(8:10)~王岳(9:45/10:00)~横沢ノ頭(10:30/10:35)~五湖山(11:40/昼食12:10)~女坂峠(12:40)~/精進の大杉に立寄り~精進(13:40/バス14:27)=河口湖駅(15:10/富士急行15:20)=大月(16:20/16:33)=高尾(14:14/17:19)=西国分寺(17:46/17:53)=新松戸(18:52/18:56)=我孫子駅(19:10)解散
  • メモ
    •登山者が少ないようで、いやしの里からの登山道はススキで覆われていた。高度を上げるにつれ道は狭く、いたるところで熊笹が顔を叩いた。
    •王岳へは展望のない雑木林の中急登が続き、汗が噴き出した。頂上は広くはない。南方向に富士山がそびえたっており、撮影には最適だった。
    •ガイドブックでは「王岳から女坂峠へのコースはゆったりとした尾根歩き」とあったが、王岳直下は急下降で足が滑る。全然気が抜けない。小さな岩場のアップダウンを繰り返しながら横沢ノ頭へ下降していった。
  • •五湖山への行程は登り気味のアップダウンとなっていて、設定時間以上に長く感じられた。小さな岩稜ピークをいくつも超えた先にあり疲れた。標識がある林の中で昼食としたが、20m程先に展望の開けた小広場があった。

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鬼ヶ岳~十二ヶ岳

リーダー会企画山行
鬼ヶ岳(おにがたけ)~十二ヶ岳(じゅうにがたけ)

  • 山域       御坂山地
  • 標高       鬼ヶ岳 1,738m 金山 1,686m 十二ヶ岳 1,683m
  • 地形図(1/2.5 万図)富士山・御坂

山行

  • 登頂日      2019年9月29日(日)
  • 天候       曇り後晴
  • 参加人数     2名
  • 費用       3,060円 (バス代810、電車1,350、いずみの湯代900)
  • コースタイム……歩行時間:5時間45分 標高差:828m
    根場民宿(7:05)~東入川堰堤広場(7:35)~雪頭ヶ岳(09:45/10:00)~鬼ヶ岳(10:15/10:20)~金山(10:42/10:45)~十二ヶ岳(11:30/11:45)~いずみの湯(13:00/13:48)=河口湖駅(14:20/14:38)=大月(15:30/15:44)=高尾(16:33/16:34)=西国分寺(17:02/17:06)=新松戸(18:05/18:09)=我孫子駅(18:23)
  • メモ
    •前日の予報は午後から雨とのことで中止としたが、当日の朝の予報では雨の心配がなくなったことから実施することに変更した。
    •鬼ヶ岳頂上から富士山、足和田山、三湖台、南アルプス(聖岳~甲斐駒)、八ヶ岳が展望出来る良い天気であった。
    •十二ヶ岳の登り、下りはロープが多く、慎重に上り下りした。
    •十二ヶ岳から下山口までは厳しい急坂であったが快調に下り、いずみの湯で疲れを癒やした。

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